山久建築工業の得意とするところはオーダーメイドの家づくり!
アンティーク調・古民家調・プロバンス調と新築から増改築・リフォームまでお客様のご希望に応えます。

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PICKUP扉01 基本仕様の家
PICKUP02 木だくさんの家
PICKUP03 子育ての家
PICKUP04 ヤマキュウの家
PICKUP05 省エネの家
PICKUP06 コンセプトの家
pick01 01基本仕様のいえ ヤマキュウが建てるすべての家に準備で装備される仕様をご紹介します。
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基本性能を高めることを第一に、
日々進化させています。

私たちが目指すのは、家族みんながずっと安全で快適に暮らせる家。そのためには、住まいの基本性能ともいうべき、耐震性、耐久性、省エネ性、快適性を高める必要があります。高い基本性能を備えた家、それが『長期優良住宅』、『認定炭素住宅』、『ゼロ・エネルギー住宅』です。家を新築する時の指針となるこの3つの高性能な住まいは、国もその普及に力を入れています。ヤマキュウでも、日々努力し家の基本性能を高める対応をしています
pick01 imgChouki 長期優良住宅 pick01 “快適な住まい造りをめざす”ヤマキュウのこだわり
その1
木造建築一筋の理由
日本では、古くから親しまれてきた木の住まい。現在も多くの人が快適な生活空間として木造住宅を選んでいます。なぜ、これほどまでに木の住まいは人々に愛されているのでしょうか。それは木材が私たちの暮らしや健康、そして地球環境にやさしい特性をもっている素材だからなのです。集う人々には、常に光り輝き、絶え間なく笑顔があふれます。人を育み、思い出を育む家だから、ひとにやさしい「木の住まい」。
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その2
なぜ静岡ひのきを使用するのか
日本の地域によってさまざまな気候があります。人も動物も植物にもその気候に対応して成長しています。もちろん、それは木材も同じだと私は思っています。東濃ひのき・秋田スギ・ヒバ等有名な材木がたくさんありますが、ヤマキュウはあえて、静岡ひのきにこだわるのは、私たちと同じように静岡の環境で育った“しぞ~か育ち”の木材だからです。寒い地域で育った柱が、急に暖かい地域で使われる事になったら、環境に対応できず、反りや狂いが生じるかもしれません。それは、湿気の少ない地域の材料がここ多湿の静岡で使われたら起こりうることでもあるのです。なら、せっかく地元静岡にも良質な材料があるのですから、私達はあえて静岡ひのきを採用しています。これは、防災にもつながり・木材が生え替わることでCO2の削減・土砂崩れの防止にもつながります。
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その3
なぜ四寸角柱にこだわるのか
一般的に、伐採した木材は、成長した年数(年輪)が多いほど耐久性があるといわれています。ヤマキュウが4寸角柱にこだわるのは、4寸の年輪が約50年~60年たった木材を柱にしているからです。昨今、国の政策で日本の建築は世界的に耐久年数が短いということで、もっと耐久性のある住宅建築をしなさいと・・・いわゆる『長期優良住宅制度』を推進しています。
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